コロナ対策“VRショッピング”を試作

コロナ対策“VRショッピング”を試作Googleストリートビュー
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『VRショッピング』の画面

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自宅に居ながら買い物できる『VRショッピング』

新型コロナウイルスの流行が止まらない中、外出や飲食を自粛する動きが広がっています。その結果、テイクアウトやデリバリーの需要が急増しています。
この現象は、しばらくの間、いえもしかしたらコロナ終息後も続くかもしれません。

そこで今回は、飲食店がデリバリーやオンライン販売を始めたことを想定し、シンプルなVR機能を使って飲食店などの店内を巡り、アイテムを購入する仕組みを構築してみました。

『VRショッピング』の特徴

ご存知のように一般的なECサイトは、商品写真と文章で構成された2次元サイトです。
『VRショッピング』は360°の仮想空間に商品写真や文章を設置することで、買い物体験を向上させることができます。

ただ既存のECサイト比べるとマウス操作が増えるため作業効率は低くなります。

Googleストリートビューとオンライン注文システムの連携

仕組みは、Googleストリートビューのパノラマツアーを専用のアプリケーションを使って作成し、パノラマ画像内に商品情報をマッピングします。
注文や決済は、「購入ボタン」設置し、ECサイトに飛ばします。

VRといってもOculusなどヘッドセットを使用した3D仮想空間とは異なり、Googleストリートビューのような二次元のパノラマを使用し制作するので構築にあたって制作工数は少なくて済みます。

今回の試作にあたり、パノラマ画像と商品写真に下記のお店様を使用させていただきました。ZENIBAKO BASE様のパノラマ画像とファーストキッチン様の商品画像を使用させていただきました。

パノラマ写真の準備

パノラマ画像

バーチャル空間を造るためHDRI(ハイダイナミックレンジイメージング)画像を準備し、専用のアプリケーションを使用してバーチャルツアーを構築します。

ショッピングカートの準備

ショッピングカートの画面
注文の受付やカードなどの決済、また顧客管理などのシステムは既存のオンラインショップを利用します。

今回は無料で使用できる「BASE(ベイス)」を利用しました。
ECサイトの管理画面

実際の『VRショッピング』の試作

まとめ

『仮想店舗』や『VRショッピング』は非接触サービスが求められる今の時代、注目を集めています。

通常のECサイトとは異なる「体験型の通販サイト」の構築事例を紹介しまいた。

デザイン性など、まだ粗削りな部分が多くあり改良の余地がありますが、本格的な3Dに比べ短い工数で、シンプルなバーチャルECサイトが構築できるので需要が期待できそうです。

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